最近少しエントリーに間が空いてしまいました。
ここのところ毎回聞いているモーリーロバートソンさんのi-morleyにロバートハリスさんがゲストで登場しています。興味深いこの対談、30分前後の面白い内容になっております。
ハリスさんを自分が知ったのは実はモーリーさんがJ-Waveで昔やっていた"Across The View"を聞いていたからなんです。このAcross THe Viewは深夜の2時から4時までやっていた番組で月曜から金曜日まで毎日放送されていました。
当時のJ-Waveは本当に独自路線を行っていて他のFM局とは比べ物にならないくらい楽しいラジオ局でした。今のJ-Waveは当時(開局当時)とはまったく違っているラジオな感じであまり刺激が少ない気がします。
モーリーさんがお休みをするときに代役としてハリスさんがいつも登場していました。そこで話していた内容がまた面白くてかなり印象に残った&影響を受けました。当時カウンターカルチャー系の物事がすごく好きだったんですが、そのような話をたくさんしていたのを覚えています。石田純一さんとの対談なども覚えていてその内容が面白かったのを覚えています。
そんな自分にとっては懐かしい内容で聞く前からワクワクな感じでした。
今回の二人の対談の内容は"Rebellion(抵抗)"です。今回のメディア、Podcastを通じて表現の規制を取っ払って本当の意味での"Rebellion"(表現の自由)の可能性から話がスタートします。いろいろなモーリーさんの提案を聞いてエキサイトするハリスさんは真のエグザイルと改めて思いました。
出版に対するいろいろな利害関係の下から発生してくる「自主規制」を完全に排除して配信できるPodcastはそういったカウンター系の側の意見をもしっかり配信できるといった意味では本当に限りのない面白みがあると思います。かつ今までのような物理的な問題(距離、国境などなど)も簡単に解決しているのにアドバンテージがあるのです。
自分的には90年代にイギリスで大流行した海賊ラジオ局の世界版のように思えるこのPodcastですが、本当の意味でのPost-Modernの産物のような気がしてなりません。
Post-Modern(自分が大学時代に学んだのはModern後のわれわれがもっと個人の感性を追求して行く姿勢or考え。またマーケティングの成立しにくい時代とも思える)時代の集大成になりうるメディアがインターネットであり今回のPodcastなのかとも思います。
PostModernについては
http://www.colorado.edu/English/ENGL2012Klages/pomo.html
特に5に当てはまる気がする
5. a tendency toward reflexivity, or self-consciousness, about the production of the work of art, so that each piece calls attention to its own status as a production, as something constructed and consumed in particular ways.
今回は学生時代に学んだpostmodernのアイデアでPodcastにぶち込んで見ました。





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