April 08, 2006
Grateful Dead / Live Dead
最近異常にはまっている一枚を紹介。Greatful Deadのライブアルバムで名作の"Live Dead"です。Deadはどちらかというとカントリーやブルーグラスの要素が強いバンドで、曲によっては自分も苦手な曲がありました。でもそれはあくまでもシングル版、スタジオ録音版での話です。
Deadの本当のよさはLiveにあり、そのインプロビゼーションは一級品です。ライブ版の即興性を聞いているとジョンコルトレーンのような雰囲気や世界観につながるようなものもあります。
さてこのアルバムですが、1曲目のDark Starから始まります。このDark Starは20分を超える超大作。いわゆる一般に言われているサイケではなく宇宙が広がっていくような世界観が広がっていきます。Jerry Garciaのギターがまたすばらしく、その浮遊感に吸い込まれていきます。
その後はメドレーのごとくどんどん盛り上がっていってDead特有の世界観を創造していきます。
こうしでDeadを聞いているとこのサイケ感というのは唯一無比で、いわゆるサイケデリックロックとは違う感じがします。個人的にはもっとJazzに近いように思っていたりします。
投稿者 DJTack : April 8, 2006 07:31 PM
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