Ibadan RecordのレーベルオーナであるJerome SydenhamのMix CD, "Explosive Hi-Fidelity Sounds / Jerome Sydenham"です。
ここ数年NYCのシーンは以前よりもDetroitに近づいていると感じています。以前書いたエントリーでも書いたように友達のAdam Acottが来日してその選曲でも以前よりも全然Technoの選曲が増えていたのを記憶します。
この一枚も最近の傾向か、1曲目のCarl Craigのすでに名曲となったといえる曲、Sandstormsから始まり、いつもながらのソウルフルなのに展開していったりまた戻ったりとしていきます。
全体的に見てNYC特有のとでもいえる「ジャンルは関係無い」という内容のミックスになっています。
こうした状況を見るとある意味ハウスの方向性がいま迷走期にでも入っているのか(?)とも感じたときがあります。
10年前くらいにJoeやこのJeromeたちが提示した生音への回帰的な強力な流れが起きなくてシーンがダンスミュージック不況とともに迷走中っていうのがここ2〜3年続いている状況かもしれません。
いろいろ書きましたが、内容的には本当にすばらしいNYC Underground HouseRepresentするような内容になっています。





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