海馬 - 脳は疲れない / 池谷裕二, 糸井重里
ほぼ日の糸井さんが中心となって作られた脳科学本、「海馬 - 脳は疲れない / 池谷裕二, 糸井重里」です。
先週末に結構な量の脳科学関連の本を読んだんですがその中の1冊です。基本は茂木さんの本を中心に読んでいっているのですがそれ以外にもいろいろ読んでいっています。
この本はどちらかというと脳科学の入門書的本で丁寧にわかりやすく書いてあり、話自体も二人の対話形式で進んでいくという無いようです。
難しい内容なんですがとっつきやすく誰でもすんなり入っていくことが出来るでしょう。ここら辺は一連のほぼ日同様、糸井さんのすばらしい技かもしれませんね。
今後書いていきますが、茂木さんは「脳の99%は使われていないはうそ」と書いていますが、この本には・・・まあ自分は脳科学者ではないのでどっちがどっちとかわからんですがいろいろ書かれるくらいまだ解明中の分野なんですね。
個人的には「風邪薬はやる気を失う」という箇所が最近自分自身で実証されたのでなるほどと思いましたw。薬などで本当に脳は左右されるって事なんですね。かなり面白いです。かつ気をつけたいと思います。
茂木さんと共通しているのは脳は常に開発できるということ。それをこの著者は海馬の存在を使って説明しているところ。これがわかりやすく面白かった。またやる気になる。
自分もある講習会で実証済みなんですが、脳はかなり視覚に左右されているところがあり、判断できない視覚的だましがあるとその時点でその現実を拒否したり働きが止まったりします。
そんな状況をうまく避けて発展させられることを最近の脳科学関連の本ではといています。それをうまく活用することで「脳は無限」ということを実証できると思っています。





