携帯電話界のWeb2.0化について書かれている興味深い本、「Web2.0時代のケータイ戦争—番号ポータビリティで激変する業界地図 / 石川温」です。
Webだけに焦点を絞った本は多々ありますがこの本は携帯電話業界に絞っていて今までのケータイ業界の話と今後の展開などが詳しく書かれていて面白いです。
Web界のWeb2.0の事はいろいろ知っていたのですがあまり携帯の世界のことを知らなかったのでいろいろな細かい事を知ることが出来ました。
携帯界ではauが業界をリードしていてそれに遅れないようにDocomoとSoft Bankが続いているといった感じで、auは携帯界のある意味Googleといった所でしょうか。
実際にもauはGoogleと提携して今後面白い展開をいろいろもくろんでいるそうです。auはこのGoogleとの提携によって広告からも収入が入ると言うところが他の携帯企業とは違っていてその整備なども他社とは一歩進んでいるわけです(AdSenceとAdWordがあるからですね)。
今回のナンバーポータビリティーでauが一人勝ちした理由はこの本のauの部分とDocomoとSoftBankの所を読んで比べれば一目瞭然ですね。
auユーザーとしては今後の発展にもっと期待をしている今日この頃です。





話題的に旬な本ですな(笑
ちなみに僕もauユーザーですが…。意外とケータイには疎いんです(笑
まー、多少の違いはあれど、概ねPCと同じ運命をたどっていってると見てええんでしょうかね?(謎
PCとはまた少し違った運命や可能性がありそうな気がします>携帯。
そういった意味でもこの本に書かれていることがすごい興味深くて面白かったよ。