ここのブログでもいろいろ紹介しているAzuli Recordsの人気コンピレーションシリーズの"Choice"シリーズのDerrick Carter盤がこの"Choice: A Collection of Classics / Derrick Carter"です。
基本コンセプトとしてそれぞれのDJがそれぞれに好きなクラシックを集めるというのがあるシリーズです。
DJによって共通な部分があったりや全く違うモノがあったりなど毎回毎回楽しませてもらえる内容になっています。まさに音楽好きが納得のシリーズが人気の要因だと言え流と思います。
このシリーズはDJによってミックスをしていないのがあるのですが、このDerrick Carterのはしっかりとミックスされていて大変楽しめます。
Disc1は比較的ディスコ的な流れの選曲が多く、Disc2はシカゴハウスクラシックが多い内容になっています。またインナーのブックレットには一曲一曲本人がコメントを付けるという熱の入れようで、この盤の内容の濃さがそこからも伺えます。
Chicago第二世代とも言われるDerrickですが、その経歴は長く元々は今サンフランシスコのシーンで大活躍しているMark Farinaなどと活動を始めていました。
その後Classic Musicというレーベルを立ち上げるなど精力的な活動をしています。
そんなDerrickのChoiceの選曲はマニアウケもするような渋い内容です。Disc2は特にその傾向が強く、Chicago Houseが好きな人はかなり気に入る内容ではないでしょうか。





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