Departure in Time / Aril Brikha
Swedenのストックホルム在住のテクノクリエーターのAril Brikhaのデビューアルバムにして傑作アルバムであるのが本作、"Departure in Time / Aril Brikha"です。
あのDerrick MayのレーベルであるTransmatのサブレーベルであるFragileからリリースされた"Groove La Chord"が収録された"The Art Of Vengeance EP"で一躍シーンに躍り出てきて、そのヒットにより注目されたプロデューサーです。
このアルバムは1999年にリリースされ長らくCDオンリーのリリースという形態のアルバムですが、その内容のすばらしさにアナログのリリースを長いこと求められてきていたような盤です。
初めはサブレーベルからのリリースでしたが、Transmatからリリースされたのはやはりしっかりみとめられたからでしょうか。
Detroit Soundの継承者的なとらわれ方をされ一躍時の人となったのはやはりTransmatというDetroitを代表するようなレーベルからリリースされたことが大きいのですが、Derrickの耳に止まったようにその内容は明らかにDetroit Soundを真にとらえて継承しています。
その旋律の美しさと未来的な思考の音楽はやはりDetroit的と言え、そんな中にも踊れる要素がしっかりあるのがすばらしい。
このアルバムに収録されている曲はどれも名曲のようにすばらしくまさに名盤と言える内容です。





