Moodymann (aka Kenny Dixon Jr.)の記念すべき1st.アルバムであり、Planet Eから1999年にリリースされた名盤でもある"Silentintroduction / Moodymann"です。
新しいDetroit Soundを決定づけたと言っても過言ではない1枚でそれもデトロイトのCarl Craigの主催するPlanet Eからのリリースとあって当時は相当注目されました。
個人的には今までのDetroit Soundとのあまりの違いにかなりの衝撃をうけ、そのスモーキーでSoulfulな音世界に一発ではったのを覚えている1枚です。
このアルバムを聞くまではMoodymannの存在をあまりしらなかったのでこの1枚で正直知ったというのがあります。
このアルバムをリリース後に彼の主催するレーベルのKDJの音源をいろいろ探ってこのアルバムの曲がKDJからリリースされていた曲のベスト盤的アルバムであることをしりました。
当時はそのサンプルネタのマニアックさやその処理のかっこよさ(ずれとかもたりがかなりかっこよく聞こえた)などが一発ではまり速攻にFavoriteになりました。そして当時はこのアルバムがリリースされてもBostonではあまり反応が良くなくて過去の作品は結構売れ残っていて大体のものが買えちゃった感じでした。
当時はサンプルネタやRare Grooveをかけないのですが聞いているのが好きでいろいろ集めていたのですが、そんな結構マニアックでレコード屋の倉庫から出てくる汚いかびくさいようなサンプルネタ(笑)がこれでもかと詰まっていてすごいすきだったのを思えています。
「この曲つかうのかよ!」なんて驚きの連続でした。
Detroitのハウスはアナログシンセを使ったような機械音主体の音だけではなく、サンプルを使ってファンキー路線で土臭いってそくめんもあるってことに気づかせてくれたアルバムです。
I want to say "what's happenin" to all the niggaz that live and die in detroit everyday.
こんなメッセージが詰まっているアルバムです。これもDetroitの現実が詰まっているアルバムです。





コメントする