1996年にリリースされたDJ Harveyの良質MixCDが本作の"Late Night Sessions Vol.1: Mixed By DJ Harvey"です。
当時HarveyはMinistry Of Soundにレジデンスを持っていてUKを代表するDeep HouseのDJとしてアメリカでも知られた存在でした。
そのHarveyの選曲とMixが実際に聞けるというので当時は本当に楽しみに聞いたのを覚えています。
その内容は当時のヒット曲を中心にしながらもTPO / Hiroshi's Dub (Milo's Garage Mix)のようなコアな選曲があり本当に楽しめました。
今でこそこのシングルは再発されていますが、当時はこれはなかなか無く、また日本発のHouseの使用にとても印象に残っていました。
もちろんすぐに彼のDJを好きになりましたが、当時USではなかなかHarveyの事を知ることが出来ない状況だったためにこれ以外に彼のミックスを知れることは出来ませんでした。
いろいろ知っていくともっともっとDeepな選曲が中心のHarveyですが当時はまさになぞのベールじゃなくなりました。
おそらく版権の問題などもあって当時のハウスのヒット曲中心になったのでしょうがそれでも十分楽しめる内容です。
そしてもう10年以上前にリリースになるCDですが今なおぜんぜん聞き続けている自分の中ではMix CDの名盤の1枚になっています。
その年、当時はじめてLondonにも行ったのですが、そのときはHarveyにGoldieにおまけにDerrick MayなどのDJを体験。
今思うとかなり贅沢なLondon Night Lifeを楽しみました。また本当に当時のDance Music sceneはとても元気がありました。
このCDはそんな当時の名曲が詰まっていてDeep Houseって物をしっかりと楽しめる名盤です。





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