岡崎 武志さんという書評家であり中古本ライターも言われている方の本、「読書の腕前 / 岡崎 武志」を読みました。
読書をいかに楽しく行なうかということを中心にかかれ、古本を読んで漁ることの楽しさが面白く書かれています。
読書は孤独を楽しむための行為といったくだりは納得で、ベストセラーを読むというメディアに踊らされるような読書ではなく一生付き合っていけるような楽しい読書の方法が知れます。
個人的には最近は「早く、多く」の読書ですがこの著書のように「楽しくマイペースに」といった読書方法も好きです。
おまけに「積ん読」もほぼ無くなってしまった状況なのですが、この「積ん読」の重要性もかかれていてそれはかなり納得&同感でした。
まあある一定レベルまで行くのに今はMax状態での読書ですがいつかはこのようにマイペースで行きたいですね。
小説などはある意味他人の人生や経験の疑似体験的な要素もあるのでそのようなインプットの後は自然とアウトプットがわいてくるのが読書の醍醐味なのかなとも思えます。
それを考えるとあまり行動につながらないのはそんな行為の醍醐味を半減させているのでしょう。
結局は知識と経験のバランスがは重要なのかななんて思ってみたり。
そうなる段階の前にやはりインプットの段階でどれだけ楽しめるかってのの一つが書かれていると思いました。





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