April 2007アーカイブ

Confuse And Destroy / ConemeltAshley Marlowe, Nathaniel Mellors, Grant Newmanの三人からなるプロジェクト、ConemeltのEmissions Audio Outputからのファーストアルバムが本作、"Confuse And Destroy / Conemelt"です。

Emissions Audio Outputでの数少ないアルバムのカタログナンバーを持った物をリリースした中の一つです。

音的にはWeatherallがTwo Lone Swordsmenで展開した無駄をそぎ落としたTech HouseともいえるDeep Houseを展開していて隠れた名曲の多いアルバムです。

Mexican Church / BlueChris Mann と Paul DarkingからなるBlueのセカンドアルバム、"Mexican Church / Mexican Church"です。

この後Emissions Audio Outputは無くなってしまいBlueとしてはEmissions Audio Outputからの最後のアルバムとなってしまいました。

本作も基本的な路線は前作と同じでDub meets Electroといった内容の1枚になっています。

Resistance / BlueChris Mann と Paul DarkingからなるBlueのファーストアルバム、"Resistance / Blue"です。

本作はEmissions Audio Outputからのリリースでこちらもある意味Weatherallの秘蔵っ子に当たるアーティストといえます。

Emissions Audio Outputからの初の本格的Dub, Electroのアーティストでこのレーベルの深さが見えます。

白洲次郎 占領を背負った男 /北 康利個人的には4作品目になる白州次郎についての本、「白洲次郎 占領を背負った男 /北 康利」を読みました。

自分の読んだ4作品の白州次郎本の中では一番読みやすかった本です。

白州次郎の伝記本としての側面が強く、ムック本や発言集などとは又違った臨場感的な物がある作品です。

Transcience / TechnovaDavid Harrowのプロジェクト、Technovaの2枚目のアルバムが本作の"Transcience / Technova"です。

前作はSabres Of Paradiseからのリリースですが本作はEmissions Audio Outputからのリリースになります。

近作は前作の内容を引き継いでよりDeepである意味Spiritualな世界を進展させています。

Tantric_Steps.jpgイギリスとアーティストDavid Harrowのプロジェクト、Technovaの初アルバムが本作の"Tantric Steps / Technova"です。

Andrew Weatherallのレーベル、Sabres Of Paradiseからリリースされた本作はこのレーベルからのアルバムとしては2枚目という初期のリリースになっています。

当時のUKのシーンで人気のあったAcid House ~ Technoの音よりもよりDeepな展開になっていて一味違っているのでWeatherallが契約したゆえんがあります。

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上下) / ジャレド・ダイアモンド前作「銃・病原菌・鉄」でピュリッツァー賞を受賞したジャレド・ダイアモンドの本、「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上) 」「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下) 」を読みました。

人類が起こした文明の崩壊を5つの要素(環境被害、気候変動、近隣の敵対集団、友好的な取引相手、環境問題に対する社会の対応)から読み解きそのメカニズムを解説した大作。

イースター島、マヤ、北米アナサジ、ノルウェー領グリーンランドなどの過去の事例を分析してそれから現在の文明として崩壊しうるところを読み解いていくところはとても興味深い。

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