イギリスのビッククラブのFabricからの人気コンピレーションシリーズの第19弾はAndrew Weatherallからの一枚、"Fabric 19 / Andrew Weatherall"です。
このCDはここ最近のWeatherallのミックの感じで変則ビートのテクノ、エレクトロからNew Waveっぽい曲まで幅広い選曲で最後まで飽きること無く聞けます。
この幅の広い選曲は唯一無比のWeatherall特有の選曲でそれをうまくまとめ上げているところはWeatherallのすばらしいところです。
このMixで不思議なのは全体を通して聞くと確かにダンスミュージックのMixなのですが個別にロック的な曲に聞こえるようなものもあるところです。
ダンスだけに限らないなにかロックスピリッツが漂うところはパンクから影響を受けているWeatherallらしいのかもしれません。
この音世界はWeatherallだけの世界と言い切れるのである意味ファンにはたまらない所以かもしれません。
特筆すべきてんはアシッドリバイバルともいえるようなアシッドサウンドの多用でしょうか。
エレクトロとアシッドの融合したような世界はなんだか懐かしいのですがそれでも古臭くなく聞こえるのが不思議です。
Weatherallはやはり今後も期待大のDJということで。





コメントする