Andrew WeatherallがNew Waveを中心にコンパイルしたアルバム、"Nine O'Clock Drop / Andrew Weatherall"です。
これは今や無きNuphonicからのリリースで今後入手が困難になるであろう1枚でしょう。
内容はWatehrallが朝方などに実際にかけていたというようなNew Wave系のアーティストの曲をコンパイルしていて後の"From The Double Gone Chapel"につながっていく音世界が繰り広げられています。
リリース当時の2000年には誰もが予想しなかったNew Wave的音世界とバンド構成のTwo Lone Swordsmenでした。
しかし今思うとこのコンピのリリースでその音楽性は必然的にバンドサウンドとNew Waveへ繋がっていったのでしょう。
1979年ごろに無名だったPost Punk的なこれらの曲はこのCDによってよみがえり光り輝いています。
このような新しい方向を指南していくWeatherallのセンスはすばらしくそこが個人的に好きなところでもあります。
そしてそのPunk Spiritとも言うべきDIY精神を今なお持ち続け押し進めているところはすばらしいの一言です。
自分もPunk New Waveは昔から好きでPILのメタルボックスとかは非常に好きなアルバムです。このような音が再評価されるのはうれしい限りで、もっともっと評価されるべきものだと思います。





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