Stay Down / Two Lone Swordsmen
[ Techno ]
Emissions Audio Outputでの数々の実験の後に満を期してメジャーレーベルWarpからリリースされた1枚が本作"Stay Down / Two Lone Swordsmen"です。
基本的にはEmissionsで行なっていたエレクトロ、ダブ、Deep Houseの実験の集大成的なものです。
ジャケとのように海底に深く深くもぐっていくような冷たく暗く深い音世界が広がっています。
Warpとの契約と共にEmissions Audio Outputも解体してしまうというなんとも残念な状況になってしまいますがWeatherallの音楽は全く変わらず彼の信念の様なものが出ています。
彼のDJは基本的にテクノであげあげなんですが、このアルバムの様なDeepで深いプロダクションは本当にすばらしい。
はじけ飛んでいるような電子音と低く鳴り響くベースライン。これは21世紀のDubなのかもしれません。
このようなDubをテクノ的に表現した感じのオリジナルな音ははまります。





