沖野修也・好洋兄弟からなるKyoto Jazz Massiveの1枚目が本作、"Kyoto Jazz Massive"です。
Acid Jazzムーブメントが旋風を巻き起こしていた頃に頭角を現してきたこのKyoto Jazz Massiveですが、今やClub Jazz(Acid Jazzと大して変わりないですが、、、)をリードしているプロジェクトです。
この頃はKyoto Jazz Massiveという名の下に集まったアーティストをプロデュースしてリリースするといったどちらかというとレーベル的存在だったプロジェクトで製作集団という感じではなかったと記憶しています。
このアルバムがリリースされた当時はJazzをキーワードにHip HopやHouse、Bossa Novaなどを作っていてJazzのクールさを十分に体現していました。
今聞くとさすがに時代を感じるような楽曲がいくつかありますが、そんな中でもいまでもかっこいいグルーブをだしているのがMondoでしょう。
大沢さんはこの頃は本当にかっこいい曲を作っていました。
このあと少し期間を置いて製作集団として生まれ変わった兄弟のプロジェクトはこのアルバムとは少し別物と捕らえた方がいいかもしれません。
個人的には両者は名前だけ同じで内容はぜんぜんちがうちょっと中途半端な状況だと思うので。





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