Dan TylerとConrad McDonnelからなるIdjut BoysのU-Starからのアルバムが本作の"More or Less / Idjut Boys"です。
Ijdut Boys特有のもったり感があるDisco Reconstractものが満載でサイケでぶっ飛んだ内容が詰まっています。
いわゆるNYCのReconstract物の走る感は全く無く、どろどろとしたような独特のGroove感はDubに近いものがあります。
このアルバムは後に再発されてMix CDが付いたのですが自分は最初に出た1枚組を持っている為にそちらはいまだ確認できていません。
彼らの作品はその独特さからゆえなかなかとっつきにくい曲も多いのですがこのアルバムには聴ける曲が多数収録されています。
さっきも書いたように疾走感は無く、うねりやもたりが強くその中から彼ら独自のDubbyな音世界が繰り広げられています。
それままさにサイケデリックな音世界で途中多用されるエフェクト処理やサンプルによりそのぶっ飛び感がより前面に出てきています。
NYCのReconstract物はとかくその切れ目が分かったりとただ繋げただけ的な曲が多いのですが彼らは丁寧にその音を処理していてそんな面でもただのReconstractでは無いしっかりと考えられた曲が伺えます。





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