プチ哲学 / 佐藤 雅彦
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古くはバザールでゴザールや団子三兄弟のクリエーターであり、最近はピタゴラスイッチなんかでおなじみの佐藤 雅彦さんが書いた自身のイラスト付きの哲学書、「プチ哲学 / 佐藤 雅彦」です。
哲学というと難しくて複雑な印象で敬遠されがちと思いますがここでは佐藤さん流の分かりやすいイラストと解説で楽しみながらその世界に入っていける良書です。
あっという間(延べ15分)にさらっと読めましたが簡単でいてその深い内容にいろいろ気づきや考えることがあってそれがまた読んでいて楽しかった。
常日頃いつの間にやら「慣れ」や「常識」といったもので縛られだしてしまいがちですが一つではないその考えと物の見方の違いなんかでいろいろな物が変わってきます。
この本はそんな自分の中の枠や形なんかが形成されてきている人にはある意味新しい気づきを与えるような本であると思います。
簡単でシンプルなんだけどそんなことに気づける1冊。またそれに気づいた人はラッキー。
いろいろなきっかけ作りに役立てればなと思う本です。
茂木健一郎さんとの対談もそうだったんですが佐藤さんにお話は本当に面白い。大好きなクリエーターの一人です。





