Chari ChariことKaoru Inoue氏のリミックスワークを集めたアルバムが本作、"10 Remixes / Kaoru Inoue aka Chari Chari"です。
そして本作はKaoru Inoue氏が設立したレーベル、Seeds and Groundからの記念すべき1作目でもあります。
Calm, Port of Notes, Crue-L Ground OrchestraなどのミックスからFemi Kuti, 宮沢和史のリミックスワークなど幅広く手がけてそれを1枚に網羅しています。
このように幅広いアーティストのリミックスワークを担当しているのですが、これが自然とまとまっていて"Kaoru Inoue"氏のテイストがふんだんに行き届いているのが分かります。
聞いているとリミックスアルバムというよりはちゃんとしたChari Chariのアルバムと思うほどのクオリティというのがすごいです。
個人的にハイライトと思うのはなんといっても最後の宮沢和史とArt Farmerの作品です。
2曲は正反対の感じの曲でArt Farmerの曲は激しいパーカッシブな曲で宮沢和史の作品は沖縄っぽい静かな曲です。
この2曲がこのアルバムの中でも特出している曲でしょう。





コメントする