前作の1枚目から約10年後にリリースされたKyoto Jazz Massiveの通算2枚目となるのが本作"Spirit Of The Sun / Kyoto Jazz Massive"です。
前作とは体制が異なり製作面に取り組んだ意欲作であり沖野兄弟が取り組みたかったと思われる曲が詰まっています。
全体的にJazzをコアにした内容でハウスあるbossaありとKyoto Jazz Massiveが考えるJazzというのがいろいろな方向に展開されています。
どちらかというとフュージョンてきな物の流れが強く、結構どフュージョンな感じの所もあります。
個人的にいろいろフュージョンは聴いているので、そういった曲ではやはり今までのフュージョンの方に軍配が上がるのは否めません。
どちらかというとそのような音にいまの電子音楽っぽい処理がされているEclipseなんかの楽曲が冴えていてオリジナルな感じがあって好きです。
やはり生演奏のJazz~フュージョンを直球でやってしまうとどうしても閉まらないところがあると思います。
そんなのをうまくハウスのビートとか今っぽいビートを意欲的に使っている方がすばらしいです。
まあ本当にJazzフュージョンが好きでそんなものを再現したかったというのは理解できるんですがまあちょっときついところがありますかね。
Houseの曲としてかっこいい曲が数曲ありの良作アルバムといったところでしょうか。





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