Koru Inoue氏主宰のレーベル、Seeds and GroundからリリースされたZeroのデビューアルバムが本作、"Zero"です。
ZeroはKOYO(サックス)を中心に結成され、ARATA(ギター)KUJUN(ドラム)HIROYA(DUB MIX)L?K?O(ターンテーブル)をコア・メンバーに活動しているセッションバンドで今個人的にはかなり好きなバンドです。
音はスピリチュアルでJazzとワールドミュージックとサイケが混ざったような、うねる音楽を展開しています。
一時期John Zoneが展開していたMiddle East系の音にMilesのBitches Brewが混ざったような混沌とした音楽で聞いていてとてもスリリングです。
そのサックスはWayne Shorterの独特なメロディーにも通じるものがありShorterの名盤、"Odyssey Of Iska"なんかを思い出します。
そこに強力なリズムが絡み怒涛のグルーブが展開されるというすばらしい音楽です。
このバンドあまり話題にはあがりませんが、個人的には大好きなバンドでこのアルバムで思いっきりやられました。





コメントする