Cafe Del Mar Vol.1 / VA
スペイン、バレアリス諸島のイビザ島サン・アントニオ地区のビーチにあるCafe Del Marの記念すべきコンピレーション1枚目が本作、"Cafe Del Mar Vol.1 / VA"です。
今や夏のChillout系の定番コンピとなっている本シリーズの記念すべき第一弾でCafe Del Marを世に知らしめたDJ、Jose Padillaによる選曲となっています。
Cafe Del Marとは海のカフェという意味で海沿いの光景にマッチする選曲となっています。
特にこのJose Padillaの選曲は夕暮れ時にどんぴしゃな選曲でそれは東京や日本の夕暮れ時でも自然とマッチするようにも思います。
そしてそこにはJose Padillaの選曲のすばらしさがあり、ボーダレスなジャンルを問わないという選曲でその情景を見事に支える選曲となっているところです。
もちろんこの頃はChilloutというコンセプトやジャンルは存在しているわけもなく、この一枚によってそのジャンルはある意味確立されたようにも思います。
個人的にはずっとNYCやChicagoなどのUSのハウスやテクノ、そしてダンスミュージックにどっぷりだったのでこのイビサのようなシーンにはあまり触れてきていませんでした。
しかし何らかのきっかけでこのCafe Del Marのことを知り、実際に聞いてみることでNYCのそれにも通じるようなジャンルレスのすばらしい姿勢があることを知り気に入ったという感じです。
このシリーズはリリースのたびにどんどんそのスタイルを確立していったように思うのですが、この1作目が一番その実験的なすばらしさが詰まっているようにも思います。
UnderworldやSabres Of Paradiseなんかも入っていてそのまとまり具合には本当に驚かされます。
個人的にはJose Padillaの選曲が好きで彼が関っている物がすばらしくて好きです。
彼の選曲は自然の中で聞くと本当にすばらしい曲が多くて海山どちらでもばっちりとはまるような内容です。
そしてそんな中でゆっくり落ち着いてその情景なんかを眺めているとすばらしくリラックスできます。
これはそんなアルバムです。
Track List1. Jose Padilla - Aqua
2. William Orbit - The Story Of Light
3. Sabres Of Paradise - Smokebelch
4. Penguin Cafe Orchestra - Music For A Found Harmonium
5. Sun Electric - Sundance
6. Leftfield - Fanfare Of Life
7. Sisterlove - The Hypnotist
8. Underworld - Second Hand
9. Ver Vlads - Crazy Ivan
10. A Man Called Adam - Estelle
11. Obiman - On The Rocks
12. Tabula Rasa - Sunset At The Cafe Del Mar





