2002年にリリースされたフランスの夏のイベント(?)のコンピレーションCDが本作、"Cake & Milk - Summer Of Love In Paris / VA"です。
全体的にはDeep Houseを中心に選曲されていて当時Parisに根付いていたDeep Houseを選曲しています。
今やアンダーグラウンド的な人気のあるOptimoの楽曲なんかも収録されていてその先見性が伺える良質コンピと言えます。
Gilles Pitersonのイントロから始まるのがかっこよく、そこからDubbyなRuss Gabrielなんかにつながるのがなかなか渋いです。
そんなDubby Houseが入りOptimoへとつながったりするような渋い曲の並び具合。
個人的には8曲目のJori HulkkonenのBat Of Artがハイライトです。
この曲はURのGalaxy 2 Galaxyにも通じる広大な宇宙が広がるような音世界でまさにDetroit Technoを意識した曲。
綺麗な旋律と伸び伸びとした楽曲がその広大な宇宙世界を感じさせるような曲でこの1曲だけのために買ったようなものです。





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