自身の過激な発言により政府や警察に狙われだした頃のFelaのアルバム、"Confusion - Gentleman / Fela Kuti and The Africa 70"です。
Confusionは30分近くにわたる長編の傑作で静かに始まり印象的なベースと共に徐々に上がっていくところがかっこいい曲です。
当時警察に待ち伏せされて襲撃されたときの状況を歌にした怒りと共に奏でた名曲です。
Gentlemanは73年に唯一リリースされた1枚で西洋文化を真似する人を批判した曲です。
どちらのアルバムも疾走感よりは重くグルーブ感のあるほうの曲で、うねりがあります。
Confusuionの方がどちらかというとフロアー向きなところがあり徐々に疾走感が出てくるところがかっこいいです。
アナログだと両サイドに分かれている曲なので長尺の曲の走りともいえます。
インストで奏でた後メッセージが出てきて最後まで畳み上げるところがすばらしい曲です。





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