政治的発言により警察などからの嫌がらせや襲撃にあっていた頃の作品、"Monkey Banana - Excuse O / Fela Kuti and The Africa 70"です。
その重苦しい雰囲気と悲しさが現れている作品でメッセージ性が非常に高いないようです。
どちらのアルバムもどろどろ感がある作品で疾走感より深い奥底にある怒りの様な物がじっくりに煮えたぎっている様な印象さえあります。
Excuse Oの方が少し疾走感があるのですがそれでも雰囲気がとても重い曲であり爆発寸前のマグマの様なアルバムです。
Monkey BananaはFelaのアフリカニズムが出ている作品でこのアルバムで初めてBlack Presidentという言葉も使われています。
Excuse Oは混沌としていたナイジェリア政府と社会を批判して喧嘩や盗みを辞めることをといていてメッセージ性の強いアルバムとなっています。
庶民の目線を全ナイジェリアに発信したアルバムで楽曲の重たさとあいまっています。
このアルバムもフロアー向きではないですがはまると抜けられないアルバムです。





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