Sun Gypsy / John Beltran
もともとはデトロイトテクノなどを作っていたJohn Beltranのハウス作品、"Sun Gypsy / John Beltran"です。
テクノを作っていた人がいきなりラテンよりなハウスを作ったというある意味衝撃の1枚だったのですがなかなかの良作でJohn Beltranの引き出しの多さ、すばらしさが実感出来るという1枚。
当時Detroit好きな人には総すかん食らったんですがいろいろ幅広いジャンルを聞く人にはとても評判が良い盤だったように記憶しています。
UbiquityというレーベルがらJazzよりのサウンドというのもうなずけますがここまでしっかりとハウスを作っているのがすばらしい。
いわゆるブラジルサンバラテン物のハウスなんですがたまにミニマルな展開なんかがあったりといろいろな所にDetroitの方法論が入っているのは面白いです。
綺麗な旋律なんかが出てくるところもある意味そんな方法論に当てはまり、逆にDetroitの流れのすばらしさにも気づくアルバムでもあります。
3曲目はシングルもリリースされて当時は良くフロアーで聞くことが出来たのですがとてもこ気持ちの良い曲で自然とくるくる回るような曲です。
Track List1. Captiva Con Tigo
2. Kiana
3. Felicidad Nova
4. La Nueva
5. Bota Foga
6. Dashiki
7. Fragile
8. Sun Musica
9. Interlude
10. Heaven And Earth





