70年代のFelaの名盤と80年代のRoy Ayersとの共作のカップリング、"Upside Down - Music of Many Colours / Fela Kuti and The Africa 70"です。
"Upside Down"は70年代のFelaの名盤でMAWのカバーによりハウスファンにもなじみの多い曲を収録しています。
"Music of Many Colours"の方はアメリカのVibe奏者でもあるRoy Ayersとの共作で80年にリリースされた1枚です。
"Upside Down"ではアメリカ人女性シンガーのサンドライシドラを迎えて録音された曲でFelaを代表する曲の一つです。
サンオダは69年にFelaがアメリカを訪れた時にLAで出会った思想家でFelaにもたくさんの思想を啓蒙したといわれています。
そんな彼女をフューチャしての1曲で女性もののボーカルがのっかった印象的な曲です。
疾走感もあり、このビートで女性もののボーカルが乗ってくるのが新鮮でもあります。
フロアー向けで入門に最適でもあります。
もう1枚はRoy Ayersとの共作なんですが若干パワー不足な感じがあります。
1曲目はバックのビートが若干弱いように思えます。2曲目はなんとかFelaっぽい重めのビートでどちらかというとこちらのほうが良いです。
やはりこのアルバムはUpside Downを目当てでがベストな1枚でしょう。





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