Ambientシリーズの最終章が本作、"Ambient 4: On Land / Brian Eno"です。
再びEno自身の制作に戻ったシリーズですが、今までのようなシンプルなフレーズの不規則なループというような物が減り、低音部分の音だけが繰り返されるという内容。
とても暗い暗黒なイメージが全体を覆っていてその中で何かが起こっているという静かで重いアルバムです。
どちらかというとなにか地球誕生ドキュメンタリーで真っ暗な暗黒時代を連想させる感もあり、宇宙の静かさや暗さなんかもイメージ出来るような音世界です。
前作とこの作品の間にDavid ByrneとのMy Life In The Bush Of Ghostsが挟まっているとは思えない暗いに全く違う音世界です。
この作品でEnoのAmbientシリーズは終了するのですが音楽と音響の狭間を行っていてそのステップを一歩前に進めてしまった感じさえします。





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