Ambient 3: Day of Radiance / Laraaji
[ Techno Origins ]
Ambientシリーズの第三弾が本作、"Ambient 3: Day of Radiance / Laraaji"です。
シリーズ中唯一Enoの名前がクレジットされていない作品でLaraaji(本名Edward Larry Gordon)が制作しているアルバムです。
コメディアンでありミュージシャンのEdward Larry Gordonがハンマーダルシマー(ツィンバロム)とチターという楽器を演奏して、それをEnoが編集しているという作品です。
"The Dance #1-3"と"Meditation #1-2"の二部に分かれているアルバムで前半は結構激しい内容で今までのAmbientとは少し違った要素があります。
後半部分は一転幻想的な展開でその静けさと神秘感のような世界が存在しています。
どちらかというと後半部分が今までのAmbient的な趣向が強くその空間に自然ととけ込むような音世界になっています。
前半はその激しさが聞いていると自然に変化していくのが面白い作品です。
聞いていると自然とその音世界に捕らわれている感じがありそんなところがあります。





