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千のナイフ / 坂本龍一

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thousand_knife.jpg坂本龍一氏の実質1枚目のソロ作品になるのが本作、"千のナイフ / 坂本龍一"です。

まだまだエッジがあってとんがっていた頃の作品でテクノあり現代音楽的アプローチのクラシックありとその幅の広さが聞ける傑作アルバムです。

後にYMOでも演奏され有名になった"Thousand Knives"や"The End Of Asia"がオリジナルとして収録されている作品でもありそんなところが前回の作品です。

サポートもすごくて細野晴臣氏と松武氏のYMOからの人選に始まり山下達郎氏などの坂本人脈がフルに使われている作品です。

そんなところも手伝ってとても音圧なサウンドが展開されていてシンセの音は特に印象的な作品になっています。

ちなみにもう一人のYMO、高橋さんはジャケットコスチュームのコーディネートで参加しています。

もともと芸大時代から現代音楽を専攻していたということもあってそんな一面がかいま見れるところが面白く、すでにサウンドが確立しているところに驚かされる一枚となっています。

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このページは、DJ TackがNovember 16, 2007 9:00 PMに書いたブログ記事です。

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