Brian Enoと元P.I.L.のベーシスト、Jah Wobbleの共同アルバムが本作、"Spinner / Brian Eno and Jah Wobble"です。
元々、イギリスの映画監督のデレク・ジャーマンの映画、GlitterbugのサントラのためにEnoが制作された楽曲を、Eno自信が作品にするべくJah Wobbleをベース、ドラム、プロデューサとして迎え制作し直した1枚。
Enoの独特な空間処理にJah Wobbleの重いスペーシーベースが乗っかりAmbient Space Dubに中東のエスニックなフレーバーを加えたと言ったような音世界を繰り広げています。
Jah Wobbleのバンド、Invadors of the heartのギターであったJustin AdamsやキーボードのMark FerdaとバックはもろにJah Wobbleと気のあう仲間たちで作られているというもの。
全体的にエスニックな中東っぽい要素がふんだんに入っていてどちらかというとRock的な指向が強い感じがします。
Jah WobbleのベースがもろDubなんかにある感じのずっしりと重いSpacyなベースでJa Wobble好きな自分としてはこの辺が好きなところ。
もう少しDubbyな感じでもかっこいいかなとは思うのですがそれでもEnoの音世界との微妙なバランスがあるためか行き過ぎないところもあります。





このアルバム個人的にかなり好きです。
以前、東京に電車で行く時、ipodに入れて
移りゆく景色を眺めながら聴いていたのですが
これがかなりよかった。
1曲1曲のクオリティさや、アルバム全体通してのメリハリ感もすばらしいです。
このアルバムは自分もかなり好きです。特にJah Wobbleのベースとかがいいですね。
でもそんな情景を見ながらっていう聴き方はいいね。なんか聞いていて染みこんで来そうな感じがするし。