Natty Dread / Bob Marley & The Wailers
[ Dub & Reggae ]
Island時代の通算3枚目に当たるのが本作、"Natty Dread / Bob Marley & The Wailers"です。
前作リリース後にBunny WailerとPeter Toshが抜けてしまい、実質新しい展開が始まったのがこのアルバムからです。
Bobのボーカルがメインにフューチャーされていてコーラスワーク的な色合いが無くなり、また少し軽い感じの作風に仕上がっているのが特徴。
2曲目の"No Woman, No Cry"なんかではリズムボックスを導入してこの次にリリースされたライブアルバムのバージョンよりも明らかに軽い感じで展開する。
曲も結構長めの曲が増えだしていてサックスソロやギターソロなどが結構長めに取られてくるようになったんがある意味新しい変化です。
Bobのスタイルは比較的他のレゲエとは違う形式を取っていて、ギターソロの導入やベースよりもBobのボーカルが重要であったりする。
そんな変化が際だち始めるのが本作からで、そんな意味でも第一期をSkaの時代として第2期をLee Perryとコーラスグループとして作り上げた時代で、この作品は第三期といえる内容です。





