Richie Hawtinのhard Minimalが全開なMix CD, "Decks, EFX & 909 / Richie Hawtin"です。
このあとシリーズ化されたDE9 (Decks, EFX & 909)Mix CDシリーズの第一弾に位置する物でHard Minimalが全開に炸裂されています。
同じHard MinimalのJeff Millsのそれとは違い派手さは無いのですが、じっくり計算されてミックされたような正確さのような物がある作品に仕上がっています。
作品を通して曲の一部分をループさせたり、エフェクターをかけたり、TR909をアドリブ的に絡めたりと単調になりがちがMinimalを素材として使って作品、楽曲を作り上げているという作品です。
それはある意味楽器こそターンテーブルと違うけれどもJazzなんかの即興性に通じる物があって聞いていて楽しい作品になっています。
この後、RichieはPCをDJスタイルの中に取り込んでいって進化していくわけですがその直前のある意味ターンテーブルで出来ることを可能な限りぶち込んだという作品になっています。





確か初めてリッチーの生プレイを聴いたのは本作がリリースされた後の初年度エレグラでした。
リッチーがプレイしてたのにメインに人が集まっていて、サブステージのリッチーの所はガラガラでした。
しかしプレイはバッキバキで本当に格好良かったです。
何気に自分はこの頃のバキバキなプレイが一番好きかも。
最近はちょっと大人しいですよね~
リッチーのセットががらがらってすごいラッキーですね。
最近のを経験していないのですが、昔経験したのはファンキーで確かにバキバキでかっこよかったです。リッチーはDJがすごい良くてかなり踊らされました。
確かに最近のDE9とかっぽいとおとなしい感じがしますよね。