Mezzanine / Massive Attack
Massive Attackの通算三枚目になるアルバム、"Mezzanine / Massive Attack"です。
前作までもSoulfulでJazzyな要素は鳴りを潜め今までにはないRockよりな音作りのアルバムになっておりNext Levelに行ったMassive Attackになっています。
重いサウンドとうねるベース、そして新たに今までにはないギターサウンドの導入などここではよりダークに暗い音になった物が聴けます。
このアルバムで方向性の違いからマッシュルームがリリース後にMassive Attackを脱退しています。
BristolというとThe Pop GroupなどのNe Waveのバンドが活躍したところなんですがなにか共通するような重さと暗さがMassive Attackにはあると良く感じます。
特にこのアルバムはギターも導入されているという点においても同じような雰囲気があります。
この深くなにか神聖とも言えるような音世界は躁鬱的とも言えるなんとも狂気と表裏一体のようなアルバムです。





