Richie HawtinのPlastikmanとしての2ndアルバム、"Musik / Plastikman"です。
Minimal Acid Houseを追求しているPlastikmanの作品で前作同様なMinimalの深くダークな作品です。
こちらも究極にそぎ落とした音でベースとドラムとエフェクトで形成されているファンキーな実験的トラックがたくさん収録されています。
当時としてはPlastikmanは実験的なプロジェクトでしたが、今となってはこのようなAcid Minimal的な作品がしっかりと定着していて実験的というよりはしっかりとTechnoとして成り立っています。
Fred Giannelliというアーティストに自分がBostonに住んでいたときに仲良くさせてもらっていたのですが、彼はRichie Hawtinの主催していたPlus8の所属アーティストでした。
Fredは実はエフェクターボックを自作するのですが、その彼の作ったフィルターボックスをRichieやDetroitやChicagoのアーティストた多数使っていると教えてくれました。
この作品でそのフィルターボックスが多用されていて303が無くても全然Acid感が再現出来るのである意味このボックスがあったことによって実現できた音とも言えます。
MinimalのHouseの可能性を実験したという意味ではとても重要な作品です。





コメントする