Juan AtkinsのModel 500名義のアルバム、"Deep Space / Model 500"です。
マチュさん所で知ったアルバムなんですが、コンピレーション的な物を入れなければJuanにとっては1stアルバム(コンピなど入れると2ndだそうです)となる物で地道に活動してついにリリースされた物だったようです。
タイトルにM78みたいに星雲の名前がついていてコンセプトアルバムとして作られていてそれぞれ現代のJuanの形となっているMinimalな内容です。
もともとはElectro的な楽曲を多くリリースしていたJuanですが90年代にMaurizioなどとの接触によってMinimalな作品を作っています。
これもそんな流れのある作品でbpmの違いがありますがどれも良質Minimalトラックとなっています。
タイトルにもなっているように「宇宙」というコンセプトがあり楽曲もその広い宇宙空間を連想させるような楽曲群です。
Sun RaやP Funkなどの展開した黒人独特の宇宙観をまた違う形で表現しているところが面白く、広大な音空間がとても気持ちが良いです。





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