Unknown Pleasures / Joy Division
UKはManchesterの伝説のNew Waveバンド、Joy DivisionのデビューアルバムでWaveform印象的な"Unknown Pleasures / Joy Division"です。
後のNew Orderの前進バンドでVocalのIan Curtisの死によって短命に終わったバンドがJoy Divisionです。
独特なもたりのようなビート感が後にデジタル的な感覚に繋がっていますが本作は疾走感がまだ残っていて独特なこもったような音処理が面白いアルバムです。
New Orderに比べるとPopな要素が無いためにとき無く暗い印象があります。
それに加えて歌詞もとにかく暗く当時のイギリスの若者の状況が深く反映されています。
音の処理的な物はやはりプロデューサのMartin Hannettの影響が濃く、変な効果音やエコー感なんかがとても独特な物があります。
このような影響はMartin HannettのDubからの影響が強いらしく、このアルバムですでに完成しています。
New Order的な踊れる物をJoy Divisionに期待するのは出来なくてどちらかというとこちらはそういったダンス的要素は後期のシングルで出てくるのみとなっているためにあまりNew Orderファンは難しいかもしれません。
最近"Control"というIanの生涯を描いた映画が日本でもやっとこ上映されますがこれによってJoy Divisionが今とても注目されています。





