Jill Scottの通算3枚目に当たるのが本作、"Real Thing: Words & Sounds, Vol. 3 / Jill Scott"です。
あまりリリースペースの早いアーティストではないので今作も前作より約3年とかなりなインターバルを開けてのリリースとなりました。
基本的にはいつものJill Scottサウンドを展開していてしっとりよ優しいSoulが全体を締めているのですが前作よりはなんか若干静かになった感じもあります。
全3作の中では一番と言っていいほど地味な音が展開されていて若干弱い感じになってしまっています。
結構リズムの早い曲が多かったりギターががっしりと入ってくるなんていう今まであまり無かった感じの曲が増えているんだけどもそんな事もあってなかなかしっくり来ないのかな。
別に悪くはないのだけど「これだ!」と思える1曲が無い感じのアルバムになってしまっています。
でもどのトラックもレコーディングのクオリティー高いよな。。。なんかプロダクションだけはいつも唸らされるJill Scottです。





コメントする