Impressionを離れSolo活動を始めたCurtis Mayfieldの記念すべきデビュー作が本作、"Curtis / Curtis Mayfield"です。
その後のCurtis Soundの元ともいえる楽曲が多数を占めて"Move On Up"や"If There's a Hell Below, We're All Going to Go"などはまさにCurtisを代表する作品でありとてもスリリングな作品です。
力強いファルセットボーカルにストリングスにホーンが絡む壮大でなにかサウンドトラックを連想させるような感まであるCurtisの音世界がすでにこの作品で完成されています。
実は個人的にはFree SoulとかNew Soulなどと言われているアーティストの中で一番好きなのがCurtisです。
もちろんMarvinやStevieも好きですがCurtisが一番かもしれません。
自らの信念・自由・平和・愛等のテーマなどのポジティブで力強いメッセージとともに壮大なスケールで描く楽曲が大変すばらしくそんなところが自分の琴線にかなりと触れます。
そんな中でもやはり"Move On Up"はすばらしく後半にいったん終わったかなと思うとそっから一気に疾走感がある感じでの後半がスタートします。
とにかくこの全体の構成がとてもすばらしく何回聞いてもすばらしい楽曲です。





コメントする