Curtis MayfieldのSolo第2作のLive作品、"Curtis/Live! / Curtis Mayfield"です。
1971年にリリースされた本作はNYCにあるBitter Endで収録された物でシンプルでギターを中心としたバンド構成でのLiveです。
今作ではいつものようなストリングスなどの構成がなくギター2本にベース、ドラム、そしてパーカションという最小構成になっておりストレートにCurtisの魅力が全面に出ているとてもかっこいいアルバムにあっています。
個人的にはR&BやSoul系の中での最高傑作LIVE盤だと思っていてこのアルバムを聴いてCurtisの魅力にどっぷりと浸かったと言っても良いくらいです。
特にパーカッションで参加しているHenry Gibsonはとてつもなくよくて"We The People Who Are Darker Than Blueでのソロは必聴のトラックとなっています。
そしてそんなに大きくはない会場の為か観客とアーティストの掛け合いもすばらしくまさにコールアンドレスポンスがダイレクトに聴けます。
オープニングからどんどん盛り上がっていく様は圧巻でこれはこのLive盤の醍醐味の一つと言って良いと思います。
唯一カーペンターズの曲のカバーが入っているのですがこのタイトルの"We've Only Just Begun"はまさに当時公民権運動を勝ち取った黒人社会の新しい幕開けを同胞に歌ったとも取れます。
ここは地味ながら結構Curtisっぽい姿勢でその次の曲の"People Get Ready"との流れが最高にうまくかっこよく並んでいます。





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