Dub Legend, Lee "Scratch" Perryの伝記本、「People Funny Boy : The genius of Lee Scratch Perry / デビットカッツ」が翻訳されたので読みました。
堂々の500ページ2段構成でかなり気合いで読む必要があるという力の入ったファン必見の本でこのジャマイカから出た天才のエピソードがいっぱいです。
その情報量たるやすごいものがあってこれでもかと言わんばかりのこのDub Legendについて事細かに書かれています。
笑えるエピソードや知らなかったことがたくさん書かれていてLee "Scratch" Perryの魅力を音楽だけではなくその行動からも感じることが出来る本です。
なんでも初版だけで2,000部限定といった物らしいのでファンの人は焦って探した方が良いでしょう。
Bob Marleyとの話でBobがLeeを慕っているところの話やBlack Ark Studioのエピソードなど名盤と言われる作品の裏の話が知れるのは読んでいてとても面白い。
Black Arkで行われていたレコーディングの事や崩壊の様子など今まで何となく話されていたことがかなり細かく書いてあります。
これを読んでいるとLee "Scratch" Perryというプロデューサーは一歩も二歩も時代を先にリードしていてまさに革新的なプロデュースをしていました。
そんな事もいろいろ細かくこの本には書いてあります。興味ある人は是非読んでみてください。
Lee "Scratch" Perry伝記の決定版といえる作品ですよ!
まあとにかくこんな本を読んでしまう位好きなんです、Lee "Scratch" Perryを。とにかく音が良くてまずは音を聞いてこんな本を読んで裏側を知るとよけいその魅力にはまっていきますね。
もちろん音ありきですが人間としても非常に魅力のあるこの天才を是非堪能してみて欲しいです。





コメントする