今やDeepchordでおなじみのRod Modellのソロ作品、"Plays Michael Mantra / Rod Modell"です。
当時はまだ知る人ぞ知るな存在であったRod Modellですが今作では現代のE2-E4ともいえるDeep Minimal, Dub, and Ambientな作品にで1曲30分前後の曲が2曲入っているだけの大作になっています。
今作はRod Modellが夜中に電車に乗っていたときに聞いていたMichael Mantraのa/bを聞いていたときにその音にはまって作った作品で深く神秘的ではまる音楽になっています。
ずっと繰り返す音にチャイムや電車の音が時々出ては消えていくという作品でベースとなるのは霧がかったRod Modellお得意のMinimal Dubです。
それが延々と繰り返され時間とともに出る音と静まる音、フィルターの曇りがかった中から出てくる音などゆっくりとしたその音の変化に自然に入っていってしまいます。
それはE2-E4の音世界と一緒でE2-E4好きの人にはかなりおすすめな1枚です。
もちろんいつものようにアナログシンセの暖かい感じの音なのでこれはフロアーででかい音で聞いてもかなり気持ちが良さそうです。





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