Richie HawtinのPlastikman名義の第一弾アルバムが本作、"Sheet One / Plastikman"になります。
1993年にリリースされた本作は衝撃でAmericaのTechnoシーンでも大きな影響を与えMinimalやAcidなどのTechnoが一気に広がっていったキー的アルバムの様にシーンに登場してきました。
その音はいらないものを全てそぎ落としたかのようなトラックでTB-303やTR-808, 909を絶妙に組み合わせてこれらの楽器が持つ魅力を最大限に引き出したと言える作品となっています。
打ち込みのロールが入ってきたりそれが延々続いていくとかなりと飛ぶような感覚があったりととにかく実験的でその後のTechnoシーンにも強烈なインパクトを残しAcid Houseがある意味リバイバルしていました。
当時はこのRichie HawtinやDBXなどのAcid TehcnoがシーンをリードしていてRaveとか行くと毎回の様にかかっていたのも思い出されます。
この荒削りながらもある意味打ち込みでの新しい魅力とも言えるものを提案したアルバムはその後Plastikmanの進化を見れば決して間違っていない新しい提案だったと言うことです。
今聴いても全然聴けて不思議と入り込めると言う素晴らしいアルバムとなっています。





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