Lee "Scratch" Perryの新作、"The Mighty Upsetter / Lee "Scratch" Perry"がリリースされたのでさっそくチェックしました。
なんと今回はAdrian Sherwoodの全面プロデュースでおまけになんとOn-Uからのリリースとなりかなりと期待大で聴いたところ最高のDubが展開されていました。
御年72歳のLee "Scratch" Perryがアイデアを出してAdrian Sherwoodとじっくりと煮込んで作り上げた作品で、トラックメーカーが作った作品にただLee "Scratch" Perryが歌を乗せたのとは違い大変面白い作品です。
Adrian Sherwoodもここ20年でLee "Scratch" Perryの作品としては最高傑作と話している作品で、いわゆるBlack Ark時代以来の良い作品と言うことでしょう。
トラックはDubの現代進行形の音にいろいろ重なってくるという重量サウンドで重くてうねるようなグルーブが乗っかっています。
自身の曲をサンプルとして使っていたりとなんとも面白いです。名プロデューサーからパフォーマーにシフトしてからの中では最高傑作の中の1枚でしょう。
今回面白いのは歌詞の訳が付いているところでそのぶっ飛び具合がよくわかる作品になっています。
去年見たLIVEも最高に楽しかったのですがまだまだ元気なLee "Scratch" Perryから目が離せないですね。





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