July 2008アーカイブ

Uncle_Jam_Wants_You.jpgOne Nation Under a Grooveに次ぐFunkadelicのアルバムが本作、"Uncle Jam Wants You / Funkadelic"です。

この頃になるとParliamentとFunkadelicの使い分けがごっちゃになっている感があって特にFunkadelicのアルバムと言うような感じではなくP-Funkサウンドが展開しているアルバムです。

ファンク軍への入隊を促す作品でその内容は面白く、またPopな楽曲が多く非常に聞きやすい内容です。

One_Nation_Under_a_Groove.jpgFunkadelicの代表的なアルバムでありP-Funkのメッセージが込められた作品、"One Nation Under a Groove / Funkadelic"です。

まさにこの後に今のハウスなんかにつながる「グルーブの元の一つの国家」という概念はクラブシーンなんかにしっかりと根付いている考えのように思います。

グルーブによる結束を歌っている本作はまさに今のダンスミュージックに連なる強いメッセージがあります。

Live_P-Funk.jpgParliamentの中でもBest Workにあるのではないかという強烈なライブアルバムの1枚、"Live: P-Funk Earth Tour / Parliament"です。

ライブという物が生き物のようだというのがわかるアルバムで演奏のGrooveのすばらしさや観客との一体感から生まれるエネルギーなどを収録できたすばらしいアルバムです。

メンバー的にも充実している期間の物でFunkのLiveアルバムでも最高傑作にあたりParliamnetの中でも最高傑作になる作品でしょう。

mothership_connection.jpgジョージクリントン率いるP-Funk軍団のParliament名義の代表作の1枚が本作、"Mothership Connection / Parliament"です。

強烈に真っ黒なFunkに宇宙観などの要素を取り入れたスペースオペラ的内容に作り上げて成功したアルバムでこの後のParliamentの方向性を決定づけた内容です。

JBホーンズやBootsy CollinsやBernie Worrellなどを吸収していって強烈な唯一無比のGrooveを展開している名盤中の名盤です。

123.jpgPoleの初期の名作3枚が3枚組の"1, 2, 3 / Pole"として再発されました。

Poleの人気を決定づけた初期の3枚は特に1と2が結構な値段がついていて入手が結構難しくなっていたのでうれしい再発です。

Deep Minimal Dubといえる作品でそぎ落としてMinimal TechnoにDubを持ち込んだ作品で深くじっくりと重く展開される作品はすでに初期の頃に確立されています。

the_payback.jpgJBの73年の作品、"The Payback / James Brown"です。

このアルバムはHip Hopアーティストに人気の盤で数多くのアーティストがサンプルとして使っているという人気アルバムです。

その点従来のJBファンにはあまり人気のある盤ではなくどちらかというと全体的に退屈だと言った意見が出たりする賛否両論のアルバムです。

Black_Caesar.jpgJBが音楽を手がけたサウンドトラックの"Black Caesar / James Brown"です。

1973年に発表されたアルバムで当時のBlack Powerの影響で出てきた数多くの黒人を主題にした映画の一つです。

サウンドトラックという形式上あまりパワフルな楽曲がなくてその点では少しだけ不満の残る作品ですがファンキーでJB節全快な楽曲が多いアルバムです。

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