JBの73年の作品、"The Payback / James Brown"です。
このアルバムはHip Hopアーティストに人気の盤で数多くのアーティストがサンプルとして使っているという人気アルバムです。
その点従来のJBファンにはあまり人気のある盤ではなくどちらかというと全体的に退屈だと言った意見が出たりする賛否両論のアルバムです。
タイトル曲なんかはもうすでにHip Hopの方程式ができている楽曲で同じフレーズがファンキーに延々と回っています。
そんなところにJBのボーカルでいろいろな表情をつけて楽曲のグルーブ感をグイグイ引っ張っていっています。
今のリスナーなら普通に受け入れられるこうした繰り返しのグルーブ感もずっとJBを聴いてきているような人には受け入れられにくいのかもしれません。
さびのあるような楽曲じゃないのでなかなか入り込みにくいですが一回入り込んだらどっぷりな1枚です。





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