Zappの中心的メンバーZapp Rogerのソロ作品が本作、"The Many Facets of Roger / Roger"です。
トーキングモジュレーターをメインに据えてその機械的なGrooveがRogerのやりたいようにやって全開のなのが本作です。
本作ではRogerはいろいろなタイプの楽曲を試していて非常にバラエティーに富んだ良作で彼の才能が出まくっています。
とにかくトーキングモジュレーターってのはなんだか聴いていると非常にはまってくる物があってこのアルバムの1曲目なんかR&Bの名曲、"I Heard It Through The Grapevine"を打ち込み感のあるロボット的なカバーをしています。
Cutting Guitarと共に非常にファンキーに刻んできてその上にのるボーカルが非常に気持ちの良い楽曲となっています。
ある意味今ののHip HopやHouseなんかの打ち込み系の音のオリジナルの形の一つであるのがZapp~Rogerにつながるこういった音なんでしょうが打ち込みでもすごいFUnkyでGrooveyなところがかなりかっこいいです。
ある意味この頃に機械でもFunkyはGrooveが作れると言うことが証明された一連の作品です。





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