フットボールの歴史を戦術と共に詳しく紹介している本、「サッカー戦術クロニクル / 西部 謙司」です。
オランダのクライフ達が作り上げた理想的なスタイルのトータルフットボールを追いかけていたあらゆるスタイルを紹介しています。
ペレのころから最近のロナウジーニョのバルセロナからモウリーニョのチェルシーまでトータルの流れをしっかりと追っているところが面白くある意味戦術の歴史書的本です。
現代サッカーが「トータルフットボール」の出現に始まりどのようにその形が理想型として進化していったかを解説していてとても面白かったです。
戦術の優劣を書いているわけではなくそれぞれの時代に出現して進化をしていったスタイルをわかりやすく解説しているところが読んでいて納得な一冊でした。
これ読んで世界のサッカーを見るとまたいろいろ見えてきて面白くなりそうです。





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