Marcos SuzanoとTakashi Numazawaのパーカッションセッションを収録したのが本作、"Copacabana Sessions Live At Naeba 06 / Marcos Suzano & Takashi Numazawa"です。
まさにマルコススザーノ版Flying Rhythmsのような内容で怒濤のパーカッションサウンドをリアルタイムでミックスするという即興的内容。
今作は全編ブラジル録音の割にはブラジル色が薄いのですがある意味トランス的でロック的な即興アルバムとなっています。
個人的にはちょっと強めのギターがじゃまというかロック色が強すぎるのでそこら辺がいただけないのですがそこら辺だけ目をつむるとこの編成でよくパーカッションが生きるなというのが正直驚きです。
どんなビートでもこなしてしまうのがマルコスのすごいところなんですがしっかりとドラム的なものを網羅しているところはさすがです。
4曲目はJuzu aka Moochyのミックスが収録されているのですがこれがドンぴしゃにはまっていてすばらしい内容です。3曲をうまくミックスしていてある意味エレクロニクス路線のマイルスの後期にも通じるごったに感がすばらしい内容です。




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