Joy Division, New Order, Happy MondaysなどでおなじみのFactory Recordsの30周年の記念とレーベルの創立者の一人トニー・ウィルソンへの追悼して作られた4枚組ボックスセットが本作、"Factory Records: Communications 1978-92 / Various Artists"です。
なんと全世界で1万セットの限定版としてのリリースとなっていて豪華CD4枚組で時間軸でFactoryのリリースしていったシングルを楽しめる企画物となっています。
4枚と同時に74ページのブックレットとポストカードが付いていて、特にブックレットではポールモーリーのエッセイやピーターサヴィルを中心としたグラフィックデザイナー達の作品と各局の解説が付いた気合いの入った物でファンは必見の内容となっています。
ファクトリーのビジュアル面もしっかりと押さえながらその独特の音楽の進化の仕方もしっかりと押さえられていてそれを聞きながら知れて行くには非常に面白い作りになっています。
初期はNew Waveを確立していくサウンドをリリースしていってその後エレクトリックの導入とともにダンスミュージック、ダンスビートを導入していくのがわかりこの流れを聞きながら感じれるのは非常に面白いです。
音楽的に聞くとやはり幅のあるレーベルだったんですがこうして流れで聞いてみると自然と納得できるところも面白いです。




コメントする