Salif Keitaの2002年のアルバムが本作、"Moffou / Salif Keita"です。
比較的エレクトリック系の楽器の使用が多かったSalifの作品ですが本作はアコースティックサウンドを中心に作られていてSalifの出身地のマリの音楽をダイレクトに感じられるような楽曲が多いです。
アコースティックになったことによってSalifの声の良さが引き立ち、その声のすばらしさに震えさえ覚えるほどな魂の叫びを実感出来る作品となっています。
3曲目の"Madan"はマリの伝統音楽にSalifのボーカルが乗っかっている楽曲なんですがこの曲のパワーはものすごいです。
いきなりコーラスの力強いボーカルから始まり、Salifの力強いボーカルが乗っかってどんどん突き進んでいくのがすごい。
楽曲の緊張感もすごいんですがやはりボーカルが乗っかってくると全然ちがうんですよ、そのパワーが。
リリース当時大絶賛だった作品ですが今きいてもやはりそのすばらしさはピカイチです。




コメントする